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育む

  • 児童発達支援サービス
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小さな命を人の輪で包み込む
子どもたちとその家族の
笑顔が溢れる場所をつくります

“家庭にある安心感”を前提に
すべての子どもたちに社会性のある暮らしを実現します。
医療的なケアを必要とする0歳から6歳までの子どもたちの
スペシャルニーズに応える児童発達支援サービスです。

ご自宅に伺ったりもしながら
ひとりひとりのケアプランを丁寧に

発達支援サービスをはじめるにあたって、最初のアセスメントに力を入れています。お子さまがどのような形で1日を過ごしているのか、時にはご自宅に伺ってケアの方法を教えていただいたり、生活のようすを見ながら1日の過ごし方を考えていきます。子どもたちが家にいるのと同じような感覚で楽しく過ごすことで笑顔になり、そのご家族もまた、子どもを預けられることで可能になった気分転換や仕事復帰で笑顔に。そんな好循環を社会に増やしていきたいと考えています。

ご自宅に伺ったりもしながらひとりひとりのケアプランを丁寧に

ひとりの子どもに、
チームワークで関わる

あるひとりの子にこれまでの数ヶ月でどのような変化が見られたのかを、ケアチーム全員で振り返りを行い、また次の3ヶ月の支援を検討します。子どもたちの成長過程に合わせたケアプランの作成にあたっては、ヘルパーのほか看護師や理学療法士、作業療法士、言語療法士などを交えて多職種協働でひとりの過ごしやすさを考えていきます。ヘルパー担当職員だけでなく、事務局の職員も子どもたちのことをよく知っています。職員ひとりがひとりの子どもをケアするのではなく、職員全員でひとりの子どもの安心して過ごせる場所をつくるというのが、むそうのスタンスです。

ひとりの子どもに、チームワークで関わる

多職種連携で子どもの在宅支援を

むそうのチャイルドデイケアほわわのサービスは日本でもまだ数少ない、医療、看護、福祉が連携した取り組みです。以前から墨田区を拠点に小児在宅医療に取り組んでおられた「医療法人はるたか会」と、「NPO法人あおぞらネット・訪問看護ステーションそら」と手を組み、多職種連携の地域支援の形をつくりました。専門職の垣根を越えた新しいチームで、小さな命の成長を支えていきます。

多職種連携で子どもの在宅支援を

musou's point of view

子どもと家族の笑顔があふれる場所

ほわわでママ友ができた!と喜んでくださるお母さんがいます。お子さんを預けて空いた時間で友達とお茶をしたり、パートに出られるようになったご家族もいます。利用する本人だけでなく、ご家族も楽しく過ごせる時間を提供したい。大切な命を家族だけでなく、みんなで支え合える関係をつくっていきたいと思っています。

利用者さんのご家族の声

voice

むそうを選んだ理由を教えてください。

  • きっかけは訪問看護ステーションそらからすすめられて。0歳から6歳までの子ども達の預かりときいて、娘にたくさんお友だちができればいいと感じてほわわの通所をきめました。
  • 某療育医療センターからすすめられて、ほわわの開所をまっていました。
  • 都内で児童デイを探してもほとんどありませんでしたが、利用している訪問看護の看護師さんから聞き、大喜びで登録させていただきました。訪問で来ていただいていた理学療法士さんや看護師さんもよく知っている方ばかりだったので、何の不安もありませんでした。初めてお会いした方もオープン前から何度も家へ来て、子供と仲良くなっていたので、子供も不安はなかったと思います。

むそうを利用して、良かったと思うことは何ですか?

  • 他の施設だとプログラムが決まってしまっていて、そのルールにあわせなければいけませんが、ほわわではその子に応じた遊びやリハビリを提供してくれて、ありがたい。
  • 常に娘と一緒にいて(職場にも連れていかなければならない状況だった)自分が自由な時間が出来て、子育てに余裕ができた。娘が明るくなった。すごく人見知りをしていたが最近は初対面の人と会っても泣いたりしなくなった。
  • 何より、子供が楽しそうです。私達、親の知らない顔をほわわではしていると思います。楽しくいきいきと遊び、家へ帰れば遊び疲れて寝てしまうという子供らしさが大切だなーと思っています。スタッフの皆さん1人1人が子供達の事を考えて、本気で遊んでくれています。子供達の身体の事を考え、毎日いろんな方法で楽しませてくれて新しい発見等もあったりします。

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