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その人「らしく」あるための仕事
その人「らしく」あるための働き方

日中活動の場は、飲食店や雑貨店や農地などその数13種類と
多岐にわたります。24時間丸ごとその人「らしく」過ごすために、
多くの選択肢を提供したいと考えています。

一人ひとりの強みを活かした職場づくり

ダウン症のマリコさんは養鶏場で働いています。はじめは喫茶店を担当していましたが、大胆な行動が特徴の彼女にとってクッキーの生地は壁にぶつけて楽しむもの。お菓子を作るという手先を使う細かい仕事は、彼女の性に合いませんでした。そんなマリコさんにとって、平飼いの鶏舎を歩きながらニワトリたちにババーッとエサをやるのは得意な仕事。養鶏場は活躍できる仕事場です。自閉症のケンタさんは大好きな水遊びをしいたけ栽培場での仕事に活かしています。水やりに夢中になって水びたしになっても叱られることがないばかりか、人のための仕事になります。個人の強みや特性を活かした働き方ができるように、という考えで展開を広げてきた結果、ほかにも「ラーメン屋」や「パン工房」「農園」など多岐にわたる就労の場があります。

一人ひとりの強みを活かした職場づくり

musou's point of view

個性を活かすための工夫 その1
[ラーメン屋『うんぷう』で…]

自慢のラーメンに加えてこの店ではサラダバーも人気があります。今は改善しましたが以前はラーメンの調理に多少時間がかかりました。「福祉施設だから仕方がない」と諦めるのではなくその時間を有効利用してほかのサービスを提供しようと考えました。そうして生まれたのが、時間をかけ前もって準備のできる野菜とお惣菜のサラダバーです。ラーメンを待ちながら地元の新鮮野菜を味わえるようになりました。

個性を活かすための工夫 その2
[養鶏場『ぴよぴよ』で…]

障害のために「短期記憶」を保持することが苦手な利用者の方のために、作業をどこまで進めたのかがひと目でわかるボードを置いています。仕事を進めるたびに、色のついた札を移動させ、自身で進捗を管理。サポートがなくても、自分のペースを守りながら、一人で仕事を完遂させることができます。

個性を活かすための工夫 その3
[喫茶店『なちゅ有脇店』で…]

コーヒーを淹れる。オムライスをつくる。サラダに使う野菜をカットする。洗い物をする。できあがった料理をお客様へお出しする。…障害のある方にも、一人ひとりに得意なこと・不得意なこと・好きなこと・嫌いなことがあります。介助者は、現場で彼らと過ごす中で、それぞれの「得意」や「好き」を感じ取り、その人の力が発揮されやすい役割を担ってもらうようにしています。ちなみに喫茶「なちゅ」のダイスケさんはコーヒーを淹れることが得意。その時間になるとイキイキした顔で作業をします。時間をかけて丁寧に淹れられたコーヒーは、お客様にも好評です。

利用者さんのご家族の声

voice

むそうを選んだ理由を教えてください。

  • 養護学校卒業後の就労と、緊急時の利用などを考えていた時、学校の先生や知人からむそうのことを聞き、パンフレットを読んで選びました。

むそうを利用して、良かったと思うことは何ですか?

  • 様々なサービスを利用することで、家族による支援だけではできない体験ができ、本人の視野が広がり、一歩一歩自立しているように思います。また、以前は家族でなんでも頑張ってやろうとしてストレスになったこともありましたが、自分たちの時間を作れるようになったことで余裕が生まれ、お互いに良い関係が作れるようになりました。

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