ミッション
誕生から看取りまで
生涯寄り添える存在でありたい
むそうが目指しているのは、
たとえ家族がいなくなっても障害のある本人が、
「自分らしい暮らしを、暮らしたい地域で継続できること」です。
「育む」「働く」「住む」「経験する」
この4つの基本的な支援を軸に、子どもの成長を支え、
あたたかい“人の垣根”で包み込み、成人から老年期までの暮らしに
ずっと寄り添っていきたいと考えています。
ライフステージに合わせた
むそうの支援
障害のある方はご自身の希望に応じて、日中活動の支援と居住の支援、外出支援など、複数のサービスを組み合わせて利用することができます。ここでは、それぞれのライフステージに合わせた1日、1週間の過ごし方をご紹介します。
むそうの生活支援システム
大人数による画一的な支援ではなく、少人数で地域に分散し、個性や要望にあわせてサービスを選ぶことのできる仕組みを形成しています。
ノーマライゼーションの考え方を実現するためには、【自助】【共助】【公助】のバランスをとることが必要です。
中でも、圧倒的に不足している【共助】の部分、すなわち「地域支援」の輪を広げていくことが、私たちの役割です。
ここで暮らし続けたい。ここで暮らし続けられる。
そう思える「自分たちの街」を仲間と一緒につくりましょう。
得意なことを持ち寄り、事業の土台をつくっていきましょう。
複数を組み合わせて利用できるよう
小さなサービスを地域に分散しています
4つの柱となるサービスで
きめこまかな支援を
むそうでは一緒に働く
仲間を募集しています